欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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南京路のメイド 

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プライバシーを大切にする姿勢から、わざとぼかしました。

うそです。手前の人にピンがあっていたためです。このためぼけていますが、メイド風の格好をしています。南京東路で白っぽいアレンジをしたメイド服でビラ配っていました。しかも何人も。うーん、こんなところにも日本の流行が取り入れられていると、なんか恥ずかしいような…。

それにしても日曜日の南京路はすごいですね。人があふれています。地方からの団体客が多く、ガイドが旗を立てていたり、同じ真っ赤な帽子を団体でかぶっていたり、同じ旅行会社のバッグ(やはり赤)をかけていたり。なんか、なつかしい風景に見えます。

そう、70年代にあったJALバッグを思い出してしまい、なんか、あのころの日本の団体旅行客のような勢いを感じてしまいます。
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ファッションにかける熱気 

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上海市北部に「七浦」という場所があります。周辺はどちらかというとすっかり下町の雰囲気ですが、ここには(当地で)流行の服飾関係のお店が集まっています。こんなビルがいくつか並んでおり、そこには数坪の店がぎっしり詰まっていて、仕入れにきている人、掘り出し物を求める一般客などが文字通り熱い戦いを繰り広げています。ホントに熱気に当てられるほどです。こういうビルにテナントを構えられない人たちは、チラシを片手に客の一本釣りをします。

このため、本当にうるさくつきまとわれます。「だから、買い物客じゃないって!」と、けんめいに振り払うのですが、最初は上海語から、通じないとわかると、普通話、英語、日本語、韓国語、いろんな言葉で注意を引こうとします。最初は無視していたぼくも、最後は怒鳴るわけでした。

さらに、写真を撮影してビルから降りてくると、同じ顔がそこにいます。何か話しかけようとするので「またおまえか!」と機先を制して、なんとかビルの外に出てくるのでした。

そして、こうした立派なビルに入れない人はほかにもいるわけで、近所の取り壊し中の建物にもとにかく最後まで商売をやろうという人ががんばっているのでした。「最后三天(最後3日)」の文字は、はたして何日使っているのでしょうか。

男性ものはちょっと流行的にどうかなというものが多いですが、女性ならかなりおもしろいものを安く拾えると思いますよ。そして、上海の発展エネルギーを感じられる場所です。食事をして元気をつけてから行きたいところです。でないと、雰囲気に負けてしまいます。

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ね、窓見てください、屋根がもうないのが窓ごしに見えるでしょ。でも平気で商売やっているんですよ。

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メディア事情 

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中国でゆーつべが見られなくなっているというのはホントです。うちのパソコンもつながりません。また、どっかの暴動動画でも出回っているんでしょう。

こうした規制があるのは事実ですが、こちらのメディアは量だけはけっこうすごいです。

こちらでは建物にあんまり屋外アンテナを見かけませんが、有線テレビが発達しているからということだそうです。うちの部屋もそうですが。このためチャンネル数は多く、各省のテレビや衛星テレビも見られます。ま、同じ番組やっている局も多いですが。

そして、昨晩もう寝ようかと思ったら、突然WBC決勝戦の放送が始まってしまいました。11時半でした。毎朝8時に登校する身としてはかなりつらく、途中で眠ってしまいましたが、本当にあなどれません、中国のテレビ。

というわけで、今朝はさっそく新聞スタンドでテレビガイド新聞を買ってきました。2元(30円)でした。けっこう使えるもんなのか、試してみます。

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中国食文化 

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授業はだいたい午前中にあり、午後は「選修課」の活動を取ったりしています。そのうちのひとつが「中国食文化」の授業で、中国の食と料理についての講義があり続いて実習をします。

今週は魚香茄子を作りました。茄子と挽肉の豆板醤炒めですね。わがチームはおいしくできあがりましたので、完成品をテイクアウトしてきました。晩ご飯のおかずとしておいしくいただきましたが、マントウと合わせようと思ったら冷蔵庫にあったのは肉包でした。ま、いいっか。

これまでに麻婆豆腐と古老肉(すぶた)と作って来ましたが、なんか、ここまでで気づいたのは、中華料理は、材料から調味料まで全部準備して、セットアップしてから調理するのがポイントなんだなということです。何をいまごろ、と言われると思いますが、なるほどこれまでいろいろ試して失敗した理由がわかったような気がします。全部準備して始めると、調理時間はかなり短いです。

というわけで、料理はなかなか楽しいのですが、宿舎の室内には水まわりがないので料理はできません。いろいろおぼえたら、日本に戻って試してみようと思います。

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交通事情 

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上海は車優先という交通事情は一度書きましたが、クラクションもすごいんですよね。「オレが行く」の意思表示がクラクションですから。そういえば昔~し、日本でもクラクションを鳴らす文化がありましたねえ。それで殺人事件が起きたりして、「クラクション殺人」とか言ってませんでしたっけ。

ところで、金曜日の夜、淮海西路で酒酔い運転の検問やってしました。「へえ~、やるんだあ」という感じでしたが、見ている間につかまった人はいなかったようです。少しの間見ていましたが、以前に比べて本当に自家用車が増えましたよね。

あと、以前来たときには気づかなかったのですが、バッテリー式の自転車も多いですよ。日本より基準があまりうるさくないのでしょうか、バッテリーを装着するだけみたいな簡単な形式らしいのをよく見かけます。ただ、バイクと違って歩道を歩いていると音もなく近寄ってくるので、これはこれでけっこう怖かったりします。

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「中国国歌はここで歌われた」 


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上海で入った8番目の映画館。

ここは、許幸之監督の『嵐の中の若者たち(風雲児女)』が初めて上映された映画館だそうです。この映画の主題歌こそ田漢作詞、聶耳作曲の『義勇軍行進曲』。

『人民中国』誌によれば、「この中国版「ラ・マルセイエーズ」は49年に新中国が成立した後、国歌の代わりとなり、その後、国歌に指定された。今日、この『義勇軍行進曲』のメロディーは、すべての中国人の心の中に流れている」

ということです。
劇場には、記念のプレートのほか、パネルなどが展示されていて、歴史にふれることができました。ホールも時代がついてかっこいいです。

あの「ちゃんちゃらっちゃ、ちゃんちゃんちゃ~ん…」という中国国歌は映画の主題歌だったんですねえ。ちなみに、作詞者の田漢さんは、『青い凧』『呉清源 極みの棋譜』でおなじみの映画監督・ティエン・チュアンチュアンのおとうさんですね。

所在地・上海市北京東路780号(×貴州路口)

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続いて桜も 

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近くの小学校のところに、きれいな桜がありました。

日本のソメイヨシノとは種類が違うのでしょうか、葉っぱと花が一緒に出てきていて、正直なところ、日本の桜ほどきれいではありません。色もうすいです。でも、桜があると、「おお、春なんだな」と思ってしまいます。

ただし、この時点で気温は25度あります。

どうも、「上海には夏と冬しかない」という言葉の意味、次第にわかってきました。そういえば、授業中に先生が、「長江以北の北方では、四季がはっきりしているんだよね」と言っていました。ひょっして、それって上海は四季がはっきりしていないという意味なのか???

ただし、この日の北京は29度だったそうです。

よくわかからんぞ、中国の季節。

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上海市の花 

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今、キャンパスには上海市の花・バイユーランが咲いています。白玉蘭=白木蓮です。
すっかり春めいてきました。

そ・れ・な・の・に、

風邪を引いてしまいました。週末はずっと寝てました。

ようやく今日から社会復帰しましたが、夜になってようやく普通に戻った感じです。

知らない街で暮らし始めて1カ月とちょっと、疲れが出てくる時期なのでしょう。いろいろやらなければならないことがありますが、今週はちょっとゆるめていこうと思います。

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昼と夜 

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ちょっとした通りには必ず街路樹があります。プラタナスが多いみたいですが、激動の時代を経てもこうして残っているわけですから、上海の人は大切にしてきたのでしょう。

で、今日したいのは、街灯の話。

下の写真は別の通りですが、どうも通りが暗いような気がするのです。夜はこんな雰囲気になりますので、なんか怖い感じがします。東京の白っぽい明るさになれているためか、上海の赤い街灯は暗いように思えてしまうのです。以前も書きましたが、なんか理由があって街灯は赤かったり白かったりしているのでしょうか。

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修正かけたので明るく見えますが、実際の感じはもっとかなり暗いです。ま、夜中の1時でもこんな通りの道ばたでヒツジ肉焼いてますが。。。

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学校案内 その1 

それでは、大陸予備校生さんのリクエストにお応えして、学校を少し案内しましょう。

学校は上海市の南のほうにあり、新しいおしゃれな街として知られる徐家匯(じょかかい/シュージャーフイ)近くにあります。

徐家匯は、明代の政治家で科学者でマテオ・リッチのお友達で、世界史では『農政全書』とか『崇禎暦書』でおぼえている人もいるかもしれない、徐光啓さんちの倉庫という意味だそうです。

学校は中国人の作った大学としてもっとも古い歴史を持つ学校で、技術系で有名です。江沢民の出身校ですね。学生数は2万人以上で、留学生も2000人くらいいるそうですが、のちにできた閔行キャンパスなどと分かれていますので、こちら徐匯キャンパス はそんなにごちゃごちゃしていません。

というわけで、まずは、歴史を感じさせる建物を少しご紹介しましょう。

僕らの入学式が行われた講堂はかなり時代がついています。建物のプレートを見ると「中華民国三十六年」の文字が見えました。「中華民国」の名前、そのまま残していていいんですね、別に。

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講堂の向かいにあるトラックです。夕方になると、明らかに近所の住民と思えるおじさん、おばさんがウォーキングしています。朝いちばんには、太極拳をしているグループもあります。いずれもほのぼのした風景です。

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そして、これが僕の宿舎です。けっこう新しく見えますが、ある先生によると昔、職員の独身寮として使われていた建物を改修しただけだそうです。先生によると、僕の部屋には、当時は5人が暮らしていたんだそうです。そ、それは狭い…。

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今度紹介するときは、いろいろ便利な施設を特集したいと思います。

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あなたは文明人 

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あなたはとても文明的な人。ここでは青信号を待って通行してくださいね。

「文明的人」は、文化の高いという意味のほか、道徳的な、礼節のあるという意味を含みます。

こういうことを書かないと勝手に渡ってしまうということなのでしょうが、見ている限り大通りではあんまりそういう人はいません。むしろ、車の方がすごいです。赤信号でも、行けると見ればばんばん右折、左折していく車がいっぱいあります。バスが信号無視をしているのさえ見ました。

人は、そんな車に道を譲りながら、とても文明的に渡っているように見えます。

そうそう、つい先日、北京の知り合いと話したのですが、上海はまだ道幅がせまいからいいですが、北京はものすごい広い通りがあります。それでも信号無視していく歩行者がいるから驚きだという話。確かに上海はメインストリートでも道が狭いので街に親しみがあります。

それにしても、年間10万人が交通事故死すると言われる中国。まさに「交通戦争」という数字ですが、のほほんとした日本育ちは、道を渡るのも時に命がけです。

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街路樹勝手に飾り付け? 

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ひとつのメインストリート・淮海路で発見。店の前の街路樹、自分ところカラーのちょうちんで飾り付けています。うーん、すごい。

ちなみに、この通りをはじめ、街路樹にはフランス梧桐が使われているところが多いそうです。たぶん、プラタナスのことですね。

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