欧さん在上海

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初めての「首映会」 

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31日夜、《高考1977》という映画の「首映会」に行ってきました。日本で言うところの「プレミア上映会」みたいなもんですね。

映画の上映があり、その後監督・出演者らによる舞台挨拶と、ティーチ・インみたいなものがありました。

映画は文化大革命が終わってすぐ、11年ぶりに行われた大学入試に参加しようという、下放知識青年たちの物語です。演技やカットなど、ちょっと文法的に古いタイプの映画(失礼)ですが、描かれている内容には軽く衝撃を受けました。

同じ時代にとてつもなく脳天気な大学生をやっていた身からすると、隣の国ではこんなことになっていたのか大学受験、という意味でのショックです。

で、興味深かったのは、舞台挨拶の後の「チィーチ・インのようなもの」です。司会者が観客から質問を募ったのですが、手を挙げて発言を求める人たちの熱いこと。ある女性は「私もこの年に受験したのですが…」と言い出したら、こみ上げてくるものがあったのでしょう、嗚咽でしゃべれなくなりました。一方、別の男性は50枚チケットを買ったんだから出演者と握手させろとばかり壇上に。記念撮影していきました。いろんな人が登場しておもしろかったのですが、日本の基準からすると「ぐだぐだ」です。はは。

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