欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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おまけにちまき 

韻も踏めてないな…。

端午節で、ほかにも珍しいものがありましたので、ご紹介。

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人民広場に面して、新世界のところに「ちまきアドバルーン」が。拡大写真はこんな感じです。

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この3連休、あ、そうそう端午節は28日から3連休なのですが、日曜日は金曜日の振り替えで普通に仕事も学校もあります。。。

で、この3連休は天気もよく、気温は高いものの湿気はそれほどでもなく、絶好の行楽日和です。いい季節ですね。
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ドラゴンボート・レース 

今日は端午の節季、上海でも蘇州河でドラゴンボート・レースが行われました。

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地下鉄・中潭駅からもっとも近いところを流れる場所を利用して行われました。川沿いの道路にはアーチももうけられ、お祭り気分です。

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レースにさきだって、河に面してしつらえられたステージでは、いろいろな出し物がありました。僕が行ったときにはすでに始まっていた少年少女の演舞はなかなか見応えたっぷりでした。鑼鼓を鳴らしながら、勇壮なもんです。

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そして、次には湖北省(端午節ですからね)から来たというミャオ族のみなさんによる踊りと歌。すばらしかったですが、ちょっと短いかな。あとで、踊り終わった2人が対岸で見物しようと衣装そのままで僕のそばまで来ました。そのカワイイこと、湖北省、わかりました、いずれ行きます。

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そして肝心のレースですが、あんまりよく見えませんでした。

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とにかく人が多い。ま、上海のしかたがない部分ですが。

そして、柵を作っても実際にレースが始まると無政府状態。立ち入り制限の柵の上にこんなにのぼっちゃって、柵が見えないくらいですよね。公安もすっかりあきらめていました。

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食在上海之朋友聚会 

週末に東京から友だちが遊びに来たので、普段は学食の僕も、外食に出かけ、美味しいものをいろいろいただきました。

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紹興酒の紹興料理店でいただいたのは、本場の臭豆腐。おいしゅうございました。臭いけど。そして、ウイキョウ豆を食べて「孔乙己」ごっこ。つまり、ウイキョウの「ウイ」の書き方がいくつあるか、という話をしながらつまむわけですね。

まさかそんな人はいないと思いますが(笑)ついてこれない方は以下の本をご購入ください。
http://www.kotensinyaku.jp/books/book79.html

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地元で人気の上海料理店で、予約がないので45分待たされてようやくありついた各種料理。いいかげん食べ進むまで写真のことも忘れてました。中央に見えるのは「生煎(包)」、焼きまんじゅう、焼き小籠包みたいなものですね。ここの店のは特別おいしゅうございました。肉汁たっぷりで、案の定口の中をやけどしました。

奥に見えるのは、この店の名物「スイス・ステーキ」。確かに牛肉なんですが、明らかに中華な味付けです。柔らかくて不思議な感覚で、どんどん食べてしまいました。

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そして、日本人の友だちにやたら人気だったウイグル料理。「羊肉串」は、日本で食べるものとは肉そのものが大きく違うようで、柔らかくジューシーで大好評です。横に見えるのは羊肉の水餃子です。

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そして、シンプルな羊の太もも肉。服務員がほぐしてくれました。さっぱりしていて美味。


というわけで、週末はおいしいものばかり食べたので、今週は学食生活がつらそうです。

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がんばれ「娃娃軍」! 

学校から歩いて25分くらいのところに、上海体育場、別名「八万人体育場」があります。

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週末にはここにサッカーの試合を見に行きました(クリックすると拡大写真あります)。

上海をホームとするサッカーチームは3つあります。ひとつは虹口足球場をホームグラウンドとする中国超級の雄・上海申花。有名ですよね。

2番目は、1部リーグの浦東を本拠地とする上海中邦。監督は02年日本開催ワールドカップの中国代表だった申思(とばかり思っていたのですが、今ネットで調べ直したら実は本大会はメンバーもれしていたんですね…)。

そして、残るひとつが同じく1部リーグで上海体育場がメインの上海東亜です。中国のマンチェスター・ユナイテッドを目指すという意気込みを持つチームですが、今年は若いチームで「娃娃軍」などとも呼ばれます。

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試合は強敵相手にどうにか0-0の引き分け。5番をつけたキャプテンはいい選手でしたが、もうひとり「オレ様」がほしいな、というチームでした。ファンもけっこうおとなしいです。

でも、入場料は10元から。お得です。チケットを買おうとして「東亜の拉拉隊(応援団)のあたりのチケットがほしいんだけど」と言うと、係の男性が「日本人なのか?」とけげんな顔をするので、「そうだよん(で、何か?)」と笑ってやりました。

ちなみに、中邦は一律20元、申花は最低が58元です。やっぱりスーパー・リーグはお値段もスーパーと。

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とどめにロケの様子も 

だいぶ横店の話題で引っ張ったのですが、今回で一段落とさせていただきます。

横店、なんでもでかくてすごいというわけではなく、雰囲気ねらいのところもありました。「清明上河図」というエリアは、宋代の開封(河南省)の様子を描いた絵(清明上河図)を再現したものだそうで、ほかのエリアほど広くはないものの、いかにも中国の古い町にいるという感じで、なかなかいい雰囲気でした。

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どうです、以前の写真がちゃんばら(武侠片)な感じだとすると、こちらは古装片で、書生とお嬢さんの悲恋とかありそうでしょ。

なんて想像しながら歩いていると、突然町娘が駆けだして行きました。

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「これ、そこな姑娘、いかがなされた」と声をかけたくなるところですが…、実はテレビドラマの撮影をやっていたのでした。

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停車していたトラックの通行証から判断して、「神探狄仁杰」という人気ドラマだったようです。わーい、今度見てみよっと。

どこのエリアでも、本当にドラマや映画の撮影をあちこちでやっているんですよ。次に紹介するのは、秦王宮の横にある古代の街を再現したエリアでのドラマ撮影の様子。ロープを張って、ここから先には入れないように見張っていたスタッフのお兄さんに聞いたところでは、映画の「神話」を改編したテレビドラマ版「神話」だということです。ロープで入れなかったので望遠で撮影しました。放送されたら見よっと。

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そういえば、広州エリアでも何か撮影をしていましたが、室内シーンらしく、外からスポットライトを当てていました。ですから、何が撮影されていたのかはわかりません。

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さて、最後にお楽しみ。美味しかったものシリーズ。
ここでは食べる時間も惜しんで歩き回ったのですが、さすがに夜はちゃんとした食事をしました。といっても、街の普通の食堂で食べたんですが、これがフツーに美味しいのでうれしかったです。

まずは、ここらへんの名物料理だという、土鶏煲。柔らかくなるまで煮込まれていて、辛くもなく、しょっぱすぎることもなく、とても美味しかったので、つい撮影が遅れてしまいました。かなり食べ進んだ後の様子です。横の方に見える家常豆腐なども素朴で美味しいのでした。

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あとは、もともと四川料理らしいですが、酸菜魚。農家料理のお店でいただきました。美味です。見かけほど辛くなく、さっぱりしています。川魚ですが、中国に来て思うのは、川魚にずいぶん美味しいものがあるということです。名前がよくわからんのですが…。

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どうです、とても上海から1泊2日で回ったとは思えないくらいの充実ぶりでしょ。でも、1回行ってさらに効率よく回る方法も体得しましたので、次回行くとしたら…。

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19世紀の香港に始まる 

ここの歴史は、農民が作った郷鎮企業に始まります。
早い時期から娯楽方面に関心を持ち、この分野に進出を決断したのは、徐文栄という農民出身の企業家で、1996年に巨匠・謝晋監督の「アヘン戦争」のために、1800年代の広州・香港を再現した巨大セットを建設したのです。

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つまり、これらの場所が横店のロケ地でもっとも古い部分になります。いろいろ使われているようで、この日もロケ隊の姿がありました。ま、ロケ隊はあちこちで見ましたが。横店を含む東陽一帯はかつてから木彫が有名で、こうした職人の存在がセット作りに生かされたということもあるようです。

ここでは、派手な演出のショーが呼び物のようです。
大ヒット作品のロケ地である明清宮苑や秦王宮など他のエリアに比べて知名度が低いため、ショーで盛り上げようというのでしょうか。

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中国語圏根強い人気の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」のショーをやっていました。お客さんもいっぱいでしたし、爆発はかなりの迫力でした。

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あとは海賊ごっこのショーもやっていました。なんか、カリブのなんたらによく似ているのですが、気のせいかもしれません。はは。これは19世紀の広州でやらなくてもいいような気がします。


さらには、気球で空中からこのエリアと、隣接する故宮が見られるサービスもありました。それにしても、この絵柄、浮世離れしているでしょ。19世紀の香港に気球、うしろには故宮が見えるんですから。

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いまや巨大セットで国際的にも知られるようになった横店ですが、このように香港・広州街から始まって、大型のロケを受けるたびに成長し、次第にいまのような姿になっきたのです。もちろん、当初からすんなり順調にこうなったわけではなく、営業に行くと「地図にも出てないようなところで、なんでロケなんてできるのか」と言われたこともあったそうです。

ひとりの農民が育てた郷鎮企業・横店集団は、今や中国国内では有名企業で、電気製品から医薬品まで幅広く扱う総合企業になっており、中でも娯楽部門は大きな注目を集めるまでになりました。

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一方、秦王宮は見どころいっぱい 

たくさんの映画の舞台に使われているので、「見たことある」がいっぱいなのが秦王宮です。あまり中国映画を見ないという方でも、知っている場所があるのでは。

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外にも入り口にも中にも、使われた映画のパネルが飾られていて、故宮とはまったく雰囲気が違います。

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スケールは、相変わらずこんな大きさです。とにかくでかい。

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地図極まりて匕首が出てくる、「始皇帝暗殺」の名場面が撮影された場所ですね。この四角い池のところでおいかけっこをしました。

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こちらは「英雄 ヒーロー」で、ジェット・リーとドニー・イェンが超高度な戦いを繰り広げたあずまやです。琴の演奏に合わせるかのような美しさでした。

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建物の内部は博物館のようになっており、撮影で使ったと思われる品物やセットが残されています。ファンならいつまでも見続けてしまいそうです。ちなみに、兵馬俑はけっこうちっちゃいです。そして、チャン・イーモウにそっくりな埴輪はありません。。。

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こちらもいろいろアトラクションがあります。さきほどのドニー・イェンのところもそうですが、こちらは「プロミス」のショーが行われた後、帰って行く出演者たちです。そう、どちらのショーもちょっとのタイミングで見られませんでした。残念。次回があればそのときに。。

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観光客からお金を取ろうという企画はこちらも満載。ワイヤーで釣って武侠映画ごっこ。演技指導つきで80元、高いですよねやはり。ちなみに、ワイヤーは「威唖」と書かれていました。

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ジェット・リーが駆け上がった階段。やはりみなさん記念撮影しておられました。

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そして、ジェット・リーが矢の雨に飲み込まれた場面の扉。
あと、紹介したいものが山ほどありますが、誌面の都合にてこれでごかんべんを。

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本物の故宮との違い 

横店のロケ地はいくつかの場所に分かれて点在しています。入場料も基本別々になっていて、だいたい80元か90元です。まとめて割引のプランもあります。ま、もとが撮影のために作ったので、あまり交通の便がよくなかったりしますので、、自転車やバイクが引っ張る式のタクシーがあって、値段は交渉です。巡回しているバスを利用すると3元とお安くなっています。

というわけで、この原寸大故宮の本物との違いを少しご紹介。

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まず、何より建物の後ろに山が見えるところが違います。こんなでかい景山はありませんよね。撮影のときはCGで消すんでしょうね。

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玉座のとなりには記念撮影屋さんがあります。皇帝の衣装を借り、玉座に座って記念撮影してお金を払うというわけです。

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そして、「王妃の紋章」の撮影場所というパネルを背景に記念撮影もできます。こちらは無料。

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故宮のすぐ横では、騎馬ショーも見られます。1、2時間おきにこうしたアトラクションがいくつかあり、観光客を飽きさせないようにしているようです。

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そして、観光客が出したゴミをかついでいくおばさんもいて…、シュールな絵がらでしょ。

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なんちゃって故宮? 

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さて、ここはどこでしょう。

1.北京の故宮
2.上海郊外のミニチュア故宮
3.浙江省にある原寸大の故宮


もちろん、正解は3番。
(こんな時間帯で背景に人間がひとりも写らない、
本物の故宮はもちろんあり得ませんし、
上海郊外にミニ故宮などはありませんよね)

きゃはは、おもしろいでしょ、原寸大ですよ、原寸大!
連休で日本からやってきたお仲間と行ってきました。

というわけで、今日は予告編でした。
詳しい報告は改めて。

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あと1年を切りました 

昨日、5月1日で上海万博まであと1年を切りました。

昨日は街中に出かけなかったので写真を撮影できませんでしたが、今日は出かけたのでいろいろと撮影してきました。

まずは、うちの近所の徐家滙交差点のところにあるカウントダウン・ボード。364日ですよ、あと。なんか、横に空気を入れる柱形のバルーンが立っていました。「世界文明の盛会 私たちみんなの万博」なんて標語が書かれています。

ちなみにうしろに写っているのは電脳関係のビルです。

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続いては、南京東路のカウントダウン・ボード。実はまだ9時すぎなのですが、すでにこの人出で、ボード前での記念撮影も順番待ち状態です。さすが3連休。このあと、昼頃にも通り掛かったのですが、そのときのことは書きたくもないほどです。電車もすごく混んでいました。

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そして最後は地下鉄人民広場駅構内のカウントダウン・ボードです。ここもおのぼりさんや若者たちが次々と立ち止まって記念撮影しています。惜しむらくは、このボード、光が入ると全然数字が読めない…。こ、このあたりのゆるさが…(以下自粛)。

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今朝、新聞を買ったら、インフルエンザをさしおいて万博1年前特集が1面からくまれていました。上海、けっこうのんびりしています。(うそうそ。テレビのニューはもうインフルエンザばっかりです)

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