欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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引っ越し周辺事情 

中国では、滞在する外国人はすべからく、24時間以内に所轄の派出所に行き「境外人員臨時住宿登記」をしなければなりません。よく中国に行かれる方でも「そんなのしたことないぞ」とおっしゃるかもしれませんが、ホテルに泊まっている人などは、ホテル側が申請しているので気づかないだけです。

僕は学生寮を出ましたので、新しい住所で登録する必要があります。そこで、学校にある派出所に「どこの公安、派出所に登録しなければなりませんか」と聞きに行きました。そこで教えられたA派出所に行くとけっこうまたされてようやく僕の番になりました。作業を始めてしばくらして、係員が「あれ、あなたの住所はこの派出所の管轄じゃないですよ。B派出所に行ってください」と言うではないですか。

しかたがないのでかなり離れたB派出所に行きましたが、今度はそこでC派出所に行くように言われました。そして案の定、C派出所ではD派出所が管轄だと言われたのです。そしてD派出所に行く途中でパスポートがなくなっていることに気づいたのです。各派出所でパスポートと書類を出してやりとりをしたので、どこかに置き忘れてきたようです。

そうです、そして僕は逆循環で派出所をたずねて歩いたのです。みなさんの想像通りパスポートはA派出所にありました。とほほ。

A派出所の係員は、今度はD派出所に電話をかけてくれて、管轄であることを確認してくれました。最初からやってくれよ~。中国ではこういう点を詰めなければいけないとわかっているつもりだったのに、甘かった…。

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新しい住まいの近所に解放軍だか武装警察だかの訓練施設みたいなものがあります。このあたりは政府機関や要人の住居が集中しているので、治安はすごくいいです。街中を行進する兵隊さんの、写真のような光景も見られました。


そうそう、D派出所に手続きをしに行ったら、僕の前にフランス人の青年が父母と思われるお年寄りの手続きをしていました。バカンスで来ている両親を自分の家に泊めるためでしょう。しばらくして手続きが終わり、出て行くときに、お年寄りのためにドアを開けてあげたら、青年はにこっと笑って「ありがとう」と日本語で言いました。僕のパスポートが見えたのでしょう。フランス人、しゃれたことしやがる。僕はというと、突然のことにフランス語で「Je vous en prie」と切り返すこともできず(第二外国語はフランス語だったのに)、中国語で「没事」と言うのがせいいっぱいでした。ぼーっとしてちゃいかんな、ほんと。

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