欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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真っ赤っかです 

いよいよ明日は、新中国成立60周年です。

というわけで、さすがに上海の街中も真っ赤っかです。北京はたぶん、たいへんなことになっているでしょう。

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人民広場と人民公園の間、人民大道はこんな具合です。

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淮海路のビルの入り口もすっかりきれいに飾り付けられています。街路樹には国旗が結びつけられ、行き交うバスにも小さな国旗が飾られています。

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歩道もきれいに飾り付けられ、60周年記念の植木も置かれたりしています。

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浦東のヤオハンの外壁には巨大な国旗がディスプレイされています。

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小区の伝言黒板さえ、こんな具合です。ホワイトボードじゃなくて、黒板にチョークなところがしぶいです。

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そして、こないだ撮影した天安門の赤旗。明日はもっとすごいことになっているはずです。

なぜ、60周年という比較的半端な数でこれだけ盛り上がるか、日本人には少し不思議な感じがします。この点、中国語の先生によると、今年60周年は、つまり還暦と同じ考え方で、60で一周する中国的数の考え方から来ているということです。
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ビンビン・ウィーク 

国慶節を控えて、大作映画が続々公開されています。
ということは、当然首映式もあるということで、先週は2度参加することができました。

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最初はサスペンス映画『風声』。拷問シーンなどもあり、けっこう怖かったです。

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出演者はリー・ビンビン、

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そして周迅、

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さらに、ホアン・シャオミン(黄暁明)、彼が日本人将校役なのですが、本当に日本人に見えました。やるもんです。

ただ、大きな小屋でかなりの後方だったので、ピンが甘くてすみません。

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そして翌日は『麦田』。上海国際映画祭で一度かかったのですが、そのときはチケットが取れず、今回初めて見ました。

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しかも、席は最前列中央。ファン・ビンビンがこんな距離から見られるなんて、上海に来てよかったなあ、という瞬間です。

というわけで、先週はビンビン・ウィークだったのでした。

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今月の古い街並み/9月編 

今月の古い街並みは、またまたうちのご近所から。

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うちのすぐ裏の方は地元の方の澄んでいる地域ながら、けっこうおしゃれな建物が多くあります。租界の最後の時期あたりに建てられたものが多いようです。

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あと、とてもおしゃれな壁。何の極なんだか、譜面がデザインされています。でも、この壁の向こう側は派出所です。不思議。

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がらっと変わって、新開河に近いあたりの建物です。旧県城の東側にあたり、古い歴史を持っているあたりですが、黄浦江ぞいの整備にともない、こうした建物がどんどん壊されています。ちょっと寂しい気がしますね。

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すでにすっかり壊された部分も多く、地下鉄延伸や道路整備などのため工事が続いています。たくさんのクレーンが立ち並んでいる向こうに、外灘の建物が見えます。

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そして、交通大学の正門。100年近く前のものだそうです。建国60周年を祝う横断幕がかかっていました。この時期ならではの一枚ということで。


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蟹解禁 

本日、21日から陽澄湖産の大閘蟹、いわゆる上海蟹が解禁だそうです。いよいよ蟹の季節になりました。わくわく。

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上海ではコンビニでも売るようで、ポスターが貼られていました。けっこうお高いですね。僕は安いところを探して買います。陽澄湖産じゃなくても全然かまいませんし。

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というわけで、上海にも秋の気配が濃くなってきました。康平路の街路樹・青桐も一見変わりないようですが、着実に葉の色が薄くなり、散り始めました。

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清潔工の方の仕事も増えているようです。夏は日差しを遮ってくれた青桐ですが、秋は面倒な点もあるようですね。ただ、僕の記憶では吉祥寺のプラタナスも、水道橋の鈴掛も、もっと遅くなって散っていたような気がするのですが、どうなんでしょう…。

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そして、いよいよ一大イベント「建国60周年」が近づいてきました。あちこちで、建国60周年お祝いセールが始まっています。美容室では「国慶節を迎えて」特別価格だそうです。

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こちらでは、「国慶節特価」で携帯を売っています。連休にもなりますので、中国のみなさんはわくわくしているころだと思います。日本は今、連休なんですよね。

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その後の猫たち 

久しぷりに学校にいる猫たちの写真です。

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誰かが朝になるとエサをやっているらしく、朝になると図書館の裏に集まってきます。

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猛然と食べています。

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それにしても、顔つきもしっかりしてきました。

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もう子猫という感じではありません。

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兄弟姉妹、3匹でたわむれていますが、この後は単独で行動しているのを見かけることが多くなりました。大人になっていくんですね。

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すると、また新しい子猫発見。

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こんな小さいのに、母親と一緒ではなく、ひとりです。校内のコンビニのところにいましたが、ちょっと心配です。

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最後に、犬好きの方のために1枚。上海名物「やる気のない犬」です。よくいるんですよ、こんな姿勢の犬が。近寄って写真撮っても反応なしです。

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珍しい商売 

さすが上海、日本ではあまり見かけない商売が街角にチラッと…。

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まずは、薬の自動販売機。地下鉄駅などで見かけます。胃腸薬がほしいのか、頭痛の薬がほしいのか、タッチパネルで選んでいくと、薬が買えます。僕は日本の感覚なので「ええ~? いいの無人で」とか思ってしまいますが、考えてみると便利ではあります。

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路上の書店。場所によって品揃えを変えられるので、道行く人のニーズにぴったりの品揃えができる点が特色かな。これは、浦東の入管に行く途中で見かけた路上書店。洋書を中心に並べていました。さすがです。

あとは、扱う全体量が少ないので、こういう業者が並べている本を見ると、今の上海の売れ筋本がわかるということもあります。ちなみに、この日洋書以外でもっとも多く並べていたのは《朱镕基答记者问》でした。元首相の記者インタビュー集。もちろん新しいインタビューではなく、首相在任時のインタビューをまとめたものですが、引退後も人気があるんですね。

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そして、これは中国にしかない商売。「月餅票回収します」。この時期になると、月餅が贈答品として出回ります。一部は日本のビール券のように「月餅票」として販売されるので、これを回収するというわけです。日本だとチケット・ショップですよね。でも、なんかかわいくないですか、月餅票。

さて、
話は全然かわって『九月に降る風』、もうごらんになっていただけましたでしょうか。いい映画ですので、まだ見ておられない方はお急ぎ映画館へ。もう見てしまったという方は、ぜひお友達にお勧めください。

僕がパンレットに書いたコラムの、短い版がこちらでごらんいただけるみたいです。
http://bb.goo.ne.jp/special/chinadrama/feature/9wind/column.html

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上海旅遊節 

12日土曜日は、「上海旅遊節」のイベントで、淮海路のパレードがありました。

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昼間通りかかったら、時代広場のところに観客席がしつらえられていました。チケットも売っていたらしいです。

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夜になって思い出し出かけました。バスで向かったところ、淮海路がふさがっているため路線が変更になっており、代わりに走った長楽路は大渋滞。やたら時間がかかってしまいましたが、どうにか成都南路あたりまでたどりつき、パレードを見ることができました。

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重慶路のあたりではけっこうはっきり見られました。フロートもけっこう出ていてきれいでした。これはタイのフロートです。国内各地域だけでなく、外国のフロートもありました。

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きれいな人もいました。上海に近い浙江省の嘉興にある嘉善の大雲というところのフロートです。行ったことはありませんが、水郷と美人、けっこうな組み合わせです(なんのことやら)。

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出ました。蟹。季節柄もあってか、このフロートが登場すると観客から盛大な拍手がわき起こりました。なんか、わかります。…とかいって調べたら、このフロートを出した江蘇省は常熟市沙家浜は、抗日戦争を扱った愛国京劇などで有名みたいです。あらら、また知らないことが…。

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そして、うらの方にひっそり於かれていた、このイベントのキャラクター「楽楽」くん。うーん、かわいくない。

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それにしても、こういうイベントがあると、いつも思うのですが「人が多い!」。裏通りまでしっかり人があふれています。上海は北京などに比べて道路が狭いので、人が多くなると、本当に大混雑になります。ま、道路が狭いから街に親しみを持てるというのは普段感じるところで、そこが好きなのですが、こういうときになると、弱点でもありますね。

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食在上海之素麺??? 

最近は人とあまり会っていないので、食生活が華やかさに欠けています。それでも、食事写真が少したまりましたので、ここらで久しぶりにご紹介を。

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まずは、北京でごちそうになった春餅。手巻き寿司の要領で、いろんな具をクレープ状の生地に包んで食べるという、春餅の専門店です。とても美味しゅうございましたが、あとでカメラを見たら、肝心の包んだ状態の写真がありませんでした。夢中で食べていたからなあ…。

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同じく、北京は王府井の小吃街で食べた牛肉麺とビール。24元。泊まったホテルの隣・屋根のある店の3倍の値段がしました。牛肉の量も味も大差ないです。

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上海一有名な、豫園の南翔饅頭で食べた小籠包です。12元。美味しゅうございましたが、やはり学校の裏の店の3倍します。行列に並んだのですが10分くらいで買えました。並んでいてあと4人で僕の順番というとき、横からおっさんが登場し、にやにやしながら「ちょっと前に入れてくれるかな?」と言いました。残念、朝から何も食べていない僕が機嫌良く割り込みを許すはずもなく、ひと言「排隊嘛!」(並べよ!)と一喝されたのでした。はは。

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続いては、『レッド・クリフ』でもおなじみ、呉の孫権(チャン・チェンを思い浮かべるわけです)が母のために建立したと言われる龍華寺で食べた「素麺」。えっ、そうめん?とか思うわけですが、そうではなく、素食の麺という意味でした。お寺の建物の中にある食堂部みたいなところで、メニューは完全素食のこの麺たったひとつでした。数種類の野菜と数種類のきのこの熱いスープ麺です。肉や魚のだしは使っていないはずなのに、ちゃんと複雑な味がしてとてもおいしゅうございました。10元。

ちなみに、龍華寺は上海体育館から南へ、歩いて10分くらいですかね、老街となっているあたりにあります。

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今回は小麦もの、軽食ものが並んでしまいましたので、せめて豪華にデザートでも。ドラゴンフルーツやパパイヤ、マンゴー、パイナップル、ハミ瓜など、日本では考えられないくらい安いので、気軽に食べられます。このドラゴンフルーツはスーパーで70円くらいでした。果物屋さんだともっと安いかもしれません。

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また「海宝」くん 

上海万博の吉祥物「海宝」くんの写真がまた少したまりましたのでご紹介します。

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プラカードを持った「海宝」くんです。淮海公園のところにありました。ただ、小さい画像から作ったみたいで、近づくと拡大したためのギザギザが見えました。ちょっと雑。

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なぜか檻に入っている「海宝」くんです。

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今回は観光地シリーズでもあります。観光地は「海宝」くんの棲息に適した場所のようで、とてもたくさん見かけます。これは南京路の永安デパートの入り口に仁王立ちの「海宝」くんです。子分を従えています。

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豫園の湖心亭をバックに記念撮影。どこか誇らしげな「海宝」くんです。

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淮海路にいた植え込み「海宝」くん。例のガールフレンドもいっしょです。

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ところで、豫園では明らかに「海宝」くんより人気のあった、寿司店のキャラです。頭にエビ載せてます。子どもたちに抱きつかれていました。「海宝」くん、ちょっと嫉妬を感じているみたいです。

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五百歳五百歳五百五百歳! 

旧フランス租界の住宅街で見かけた対聯(と言っていいのかな?)です。

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人生八十、まさに始まったばかり。
調和の取れた心態で、百歳まで生きるぞ。

ここでもまた正字が使われていますので、本当に80歳過ぎのお年寄り、いや人生が始まったばかりの方が住んでおられるのでしょう。

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すると、こんな立派なプラタナスが門の脇にあるお宅がありました。

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木の根元のプレートには、「懸鈴」って書いてありますが、「青桐」と同じ木に見えます。呼び方が複数あるということなのでしょうか。そして、樹齢は100年だそうです。さすが立派です。しかし、それだとこのあたりがフランス租界になる以前からご存命ということですから、すでにフランス租界になっていた場所から移植されたのでしょうかね。

ところが、北京では…。

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天壇公園には立派な木がたくさんありました。そんな中、僕が見たこの「九龍柏」さん。樹齢500年以上だそうです。儀式のために天壇にやってくる歴代の皇帝の目撃者、清の乾帝どころか、明の崇禎帝さえも見てきたんでしょうね。

おがんでおきました。
五百歳五百歳五百五百歳!って。

上海から北京に行くと、大きさだけでなく、歴史のすごさを感じます。
(街の雰囲気は圧倒的に上海の方が好きなんですが、
いかんせん上海にはこうした歴史がありませんからね)

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60周年直前の北京へ 

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北京に行ってきました。上海はまだ連日熱帯夜が続いていますが、あちらは湿気も少なく朝晩はかなり涼しくなっていました。それも含めて、北京ではやはり中国は大きな国だなあと感じることが多かったですね。

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本物の故宮ですよ。セットじゃありませんよ。5月に行った横店とそっくりですよ(当たり前か)。

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天安門の裏側です。このように、60周年記念式典に向けて、いろいろな作業が進んでいることがわかりました。

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天安門前の照明の支柱なども、ちょっとお化粧しています。でも、飾りの上には公安の人のお茶ボトルがしっかり置かれているのでした…。

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式典のリハーサルなども行われているようで、仮設トイレがずらっと並んでいました。さぞかし多くの人が参加する演出があるのでしょう。

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そして、警備もやたら厳重でした。写真の人民広場はもちろん、オリンピック前から続く地下鉄全駅での荷物検査も実施されていました。飛行機に乗るみたいに検査機にかばんを通すんですよ。

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新学期始(僕ではないけど) 

日本もだと思いますが、中国でも9月1日からは高校以下の学校では新学期が始まりました。うちの大学はまだ来週から受付が始まるところですが。

違うのは、こちらは新学期だけではなく新学年ということになるという点ですね。東アジアでは、日本と韓国が春から新学年、ほかはだいたい秋始まりではないでしょうか。

それで、近所の学校でも色とりどりの旗を立て、電光掲示板に新入生歓迎のメッセージを流して、お祝いムードばっちりでした。

ところが、まだ遠いのですが、蘭州ではインフルエンザのためさっそく休校のところがあるようです。日本がかなりすごいようですので、こちらも遠からず大流行になるのではと、戦々恐々です。日本を出るときに別の理由で大量にマスクを持ってきたのですが(そう、花粉症でね)、それが役に立ちそうで、怖いです。

そして、日本にはない新学期の話題。

新学期開始と同時にやっていたニュースは、教科書のニセモノについて。ブランド商品じゃなくて、教科書を勝手に印刷して販売しているという話でした。すごいですね。

でも、実は20年くらい前まで日本にも似たような話があったといったらどうですか、誰も信じないでしょうね……。

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近所で見かける不思議なもの 

近所の古い建物を特集したついでに、近所で見かけるへんなものをまとめてみました。

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まずは、マーライオン。シンガポール関係の店らしいのですが、近所には派手な看板などがほとんどない場所なので、唐突な感じが否めません。

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爆竹禁止標識。駐輪禁止の標識の下に、フツーに掲示されています。話には聞いていましたが、実際に近所にあるとうれしくなります。この標識がないところでは、人々はどんなことをするのか、怖いけど見てみたいところもありますね…。

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猛暑の中、いつも11時くらいになると弄堂の中庭みたいなところで、昼食会が開かれていました。おじさんたちが5、6人で昼食+ビールです。足下にビール瓶が見えると思います。フツーに毎日で、けっこう長時間やっています。仕事はしていないのでしょうかね、えっ、向こうが僕を見てそう思っているって? おっしゃるとおりで…。

ちょっとうらやましくもありますが、この仲間に入るのは、僕の道徳観と健康観に反します。。。

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