欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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桂林公園 

上海市内南部にある桂林公園に行ってきました。先生に、キンモクセイがきれいに咲いていると聞いたからです。

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入り口はけっこう混雑していましたが、2元の入場料を払って入ると、内部はとても落ち着いていました。案内板には(租界時代上海黒社会のボス)黄金栄の別荘だったと書かれていましたが、上海の人によると、ま、ほら、自分が住むというよりはそこに住まわせた人のところに通ってくる場所ということだったようです。

ちなみに、案内の3行目には37年に日本軍に破壊されたことが書かれています。ここもか。

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それほど大きな公園ではありませんが、変化があり、よくできています。普通に見物して写真を撮影しながら歩くだけで1時間半はたっぷりかかりました。

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でも、天気のいい秋の日で散策に来ている人はけっこう多いのですが、窮屈な感じや騒がしい感じはありません。地元の人たちにまじって、ゆったりできました。

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公園の中には20種類以上のキンモクセイが1000株以上あるそうで、甘い香りがただよっています。ほかにもいろいろな植物があり、本当に飽きませんでした。

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重陽の節句 

月曜日は重陽の節句でした。

菊の季節ですが、上海ではあまり日本のような大きくきれいな菊は見かけませんね。あるのかもしれませんが。

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そのかわり、スーパーや菓子店ではどこでも「重陽糕」が売られていました。きれいなので試しに買ってきましたが、あまい餅でしたね。


ところで、なんで「重陽」か調べてみたら、中国では六が陰数、九が陽数という考え方なんだそうです。その九が重なる九月九日は「重陽」になるというわけですね。

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九九は「久久」と同じ音になりますから、縁起がいいということもあるんだそうです。

とか言っているうちにもうすぐ11月です。上海はまだ25度、心地よい季節が続いています。

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公園の秋 

昨日はちょっと調べたいことなどあって、蘇州河に隣接して作られている親水公園「夢清園」に行ってきました。上海ではこのところ暖かくさわやかな日が続いているので、公園の花もきれいで、多くの家族連れがカメラを持って散歩していました。

きれいな花がありましたので、僕も撮影してきました。上海の秋をお楽しみください(27度あるんですけどね…)。

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僕はひとりなので花ばかり撮影していましたが、ほかの人たちはだいたい一人っ子の写真を撮るのに夢中でした。大人が数人がかりで、子どもの衣装を整え、ポーズをさせ、笑わせ、おとうさんが最新のデジカメで撮影している様子は、ほほえましいというよりは異様な印象を与えます。上海ではもはや当たり前の風景なのでしょうが。

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おじいさんがバトミントンのやり方を孫に教えていました。子どもはあんまり興味なさそうでしたが。

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こちらではおかあさんが子どもに池の鯉にえさをやるようし向けていました。

大人が多くて子どもが少ない。走り回っておかあさんを困らせるクソガキがいなくて、なんともおとなしいいい子ばかりです。

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:桂花開了 

今週初めからうちの里弄、通学路、キャンパスと、キンモクセイが香っています。日本でも「金木犀」という立派な漢字名がありますが、こちらでは一般に「桂花」と呼ばれます。桂花陳酒の桂花ですね。

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このへんのキンモクセイは、日本のものより色が薄い気がしますが、香りは強く、朝出かけるときにはっと気がつきました。

しかし、しかしですよ。キンモクセイというと僕の印象ではもう朝晩かなり寒くなってから咲く印象なのですが、今日も僕はポロ1枚です。だって、27度なんですから。

10月も20日を過ぎて、25度を超える日が続いています。一時ちょっと寒くなったのですが、このところはずっと天気もよくてさわやかな日ばかりです。

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でも、キャンパスのプラタナスはかなり色が変わって、かなり散ってきました。そりゃそうですよね、もうすぐ11月なんですから。こちらに来たころよく言われたのが「上海には夏と冬しかない」というものです。この言葉通りだとすれば、このあと急に冬になる日が来るのわけで、そうだと思うと、それはそれでいやです。

ま、せいぜい今のうちに夏の残る上海をうろうろして堪能したいと思います。学校の残りもあと3カ月、しっかり勉強もせねば。






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夜上海(徐家滙編) 

上海の夜景というと、すぐに外灘を思い出しますが、うちの近所の徐家滙付近もにぎやかです。万博を控えて、さらに派手さを増しているように見えます。数年前、電力不足でたいへんだと言っていた都市とは別の場所のようです。

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今晩も徐家滙の空をサーチライトが行き交います。うるさいくらいです。

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以前にも書きましたが、街灯は赤系統の色なので、日本の街角とはかなり違った印象になります。

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道路や地下鉄の工事の向こうにビル群、というのは今の上海らしい景色と言えそうです。

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あと、自分の店の前の街路樹を勝手にイルミネート。これも上海らしいところです。

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そして、出ました。万博。デパートの入り口も万博・中国館をデザインした飾り付けがなされ、雰囲気を盛り上げています。店の営業が終わった夜もこうやって明かりがつけられたままです。

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今上海に流行るもの 

今、人々に何が人気なのか、ひとつの指標として使えるのが、上海の場合「(海賊版を含む)DVD」の売れ筋。

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10月上旬のある日、市内某所の海賊版屋台をこっそ撮影したものですが、今売れ筋なのがこの3つということのようです。

10月1日の国慶節からわずか数日で発売されたCCTVの中継を収めた「大閲兵」。テレビでも何度もオンエアされたのですが、やはり手元に残しておきたいという人が買い求めたようです。すぐに海賊版の屋台にも並んでいました。

そして、その建国60周年を記念して大陸・香港のスターを30人以上集めて作られた国産映画『建国大業』。これまでの興行収入記録を更新する大ヒットになっています。当然すぐに海賊版も…。

そしてそして、それら中国全体で社会的に大きな話題になっているものと同列に並んでいる『周立波』とは、上海のスタンダップ・コメディアンです。自ら“海派清口”と呼ぶ上海人にしかわからない笑いを上海語をたっぷり交えた語りで連射する爆笑のステージを展開、今上海でとにかく話題の人物です。そのステージを収めたビデオが大ヒットしているのです。

詳しいことは、発売になったばかりの『TH series(トーキングヘッズ叢書)』40号のコラム「上海芸術散歩」を見てね。宣伝でした。

http://www.a-third.com/th/info/thbak.html

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今、上海では上海ならではを意味する“海派”が注目されています。経済成長を背景にした自信が人々の「自分は上海人」という意識を育てているようにも見えますが…。

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気になる看板 

上海の街角で見た、ちょっと気になる看板や掲示板などをまとめてみました。

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「お客様は神様です」。中国語の場合、ただ神様では不安定な感じがするのでしょう、何の神様かはっきり書いてあります。「財神」とされると、日本語の語感ではちょっと生々しい感じがします。このあたり文化の違いでしょうか。

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病院の正門とは別にある「発熱門診」(発熱専用診察窓口)がリニューアルされていました。新型インフルエンザがニュースをにぎわしている時期だけに、妙に納得してしまいました。

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「天下第一粉」。粉で天下第一は大げさだろうよ…、と思いますが、料理で「粉」とすると一般にはでんぷん粉の料理のことで、小麦粉なら「麺粉」と書きます。というわけで、たぶん酸辣味のはるさめ麺を売っているのだと思います。

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「標準語を話そう」。けっこうあちこちにある標語ですが、これを見るたびに「何語を話そうとオレの勝手だよ!」と思ってしまいます。公共の場所では上海語ではなく北京語を話せということなのでしょうが、なんかいやな感じがしますね。

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「蘇州川へ遠足」。たぶん機械翻訳にかけてそのまま看板にしたのでしょう。最近、こういう機械翻訳系の変な看板をよく見かけます。観光地などではとくに。見るたびに「誰か日本人はいなかったのかよ!」と思ってしまいます。というか、翻訳しない方が理解できるという例です。

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おまけ。看板ではありませんが、通学路の電線にかかったままの靴です。見つけてから半月過ぎましたが、まだそのままあります。

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やっぱりロケ地(太湖・東山の3) 

そうです。東山はロケ地だったのです。

今年3月に公開された『蟹蟹儂』で主人公の蕭蕭のふるさととされたのが、こちら東山でした。民国時代の蟹宴会のようすや、蟹料理の秘法を求めて主人公が里帰りするシーンは、東山で撮影されたものでした。牌楼のある路地をふたりが歩くシーンなどがあったと思います。

また、ほかにも映画やテレビドラマで何度も撮影が行われたことがあります。明代や清代の建物が残っていて、路地でもこれだけの雰囲気があれば、それは使いたくなるでしょうね。

ガイドによれば最近でもひんぱんに撮影が行われているとのこと。その代表的な建物でもある、恵和堂に案内されました。

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この方が王さんですね。すみません、教養がなくてどれだけえらい人が知りませんでした。清廉で有能な官吏として、大学士を任ぜられたそうで、この日は唐伯虎が彼を讃えた詩なども見せてもらいました。

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詩を見てぱっと意味がわかるほどの語学力はありませんが、建物のすごさはわかります。堂の裏へどんどん進んでいくと部屋が次々に現れます。このあたりが江南の建物の特色でしょうか。

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ね、いい感じでしょ。科挙の勉強に疲れた書生が、ちょっと息抜きに部屋から出てきて、ため息まじりに月を眺めそうでしょ。

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ところが、欄干の下、石づくりの部分、一部四角い模様が壊れて白いものが見えていますよね。実はこれ発泡スチロール。そうです、つまり撮影のために手が加えられているのでした。2枚上の写真にある丸窓も、実は発泡スチロールの作り物です。ガイドに言われるまで気がつきませんでしたが、うーん、やられたわい。

つい最近もテレビドラマ(聞き漏らしました)の撮影が行われたためこうなっているんだとか。一瞬、興ざめでもありますが、ま、それだけロケ地として人気があるということですよね。

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そして、その奥の部屋には、「座らないでください」のお断りが置かれたテーブルといす。なんとこれ、テレビドラマ『橘子紅了』で、周迅が座ったものだそうです。ドラマを見直せば、すぐわかりますよと言われました。わーい、やっと目的地にたどりついたぞ。って、引っ張るだけ引っ張って、オチはみなさんが見たこともないドラマでした…。このネタがわかるのは、たぶんotemoさんだけだろうな。

さらに、残念ながらこのツアーには、あのドラマでお屋敷として使われた“国宝”彫花楼は入っておらず、そちらを見ることはできませんでした。今回で様子はわかったので、いずれ機会があれば訪ねてみたいものです。

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古村の中は…(蘇州・東山の2) 

門を入ると、中は古い村なのでした。

ここは、南宋の時代に村落ができ、明代から清代にかけて多くの優秀な人材を輩出したことで有名なところ。とくに、明の大学士・王鏊の故郷として知られるそうです。明代から清代にかけての古い建築の保存状態がいいことから観光地となっています。ただ、蘇州といっても場所がかなり奥まっていて、市内から車で40~50分はかかりますので、ハイシーズンの国慶節時期でも混雑していませんでした。ま、それをねらって行ったということもあるんですが。

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0.78平方キロしかない小さな集落で、こんな細い路地が複雑に入り組んでいます。バスのガイドは「迷ったら携帯で電話ください」と、慣れた様子。毎度迷子が出るんだ…。

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ところが、この日は現地のガイドがついてくれました。若い男子でしたが、熱心でまじめで知識も豊富、16人を案内していろいろ説明してくれました。ラッキーでした。建物は博物館的になっているものもあり、室内や展示品のポイントを解説してくれました。

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建物も庭も小さいものが多いのですが、ほら、こんな具合に、とても江南的でいい感じです。庭に配置されている石は、このあたりで取れる「太湖石」と呼ばれる独特のものです。

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そして、路地には牌楼がいくつかあって、なかなかかっこいいです。書かれている文字は、科挙で3番目の成績で合格し、一品官になったということを記念したものだそうです。ただし、文革で破壊されたため、これは後になって再建したものだそうです。ガイドの説明を聞きながら、こんなところにも文革の嵐が吹き荒れたんだなあと驚いた次第です。

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しかし、この期間公開されていたお宅では、部屋の中にこんなものがあって、古いお宅に古い印刷のこうしたものが飾られているのを見ていると、文革も遠い歴史の出来事のような気持ちになってくるから不思議です。

いずれにしても、上海とはまったく違う時間が流れていくようでした。村落も狭く、通りも狭いのですが、観光客もそれほど多くないので渋滞になったりはしませんでした。それも、ゆったりした気分にさせてくれる理由のひとつだと思います。上海にいると、観光地やイベントはとにかく人が多いですから。

で、僕は中国の歴史にそんなに興味があったのか、ということになりますが、その答えは次号にて…(またかよ)。

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蘇州・東山ツアー 

いつまでも落ち込んでいられないので、今日からブログ日記もちゃんと更新します。(なんのことかわからない人も多いかと思いますが、ちょっと日本からショックな連絡がありました。でもご心配なく、僕は元気です)

さて、8連休となった10月初旬は、主に映画を見て過ごしましたが、太湖の方にも行ってきました。前回は無錫に行き中央電視台の撮影基地を見ましたが、今回は蘇州から太湖に突き出した半島の「東山」に行ったのでした。

無錫も太湖でしたし、蘇州も太湖です。つまり、この湖はやたら大きいんですよね、琵琶湖の3倍の面積だそうです。ガイドによれば、こちらは外太湖にあたるので水質もきれいなんだとか。

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で、この時期の太湖と言えば…、

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そう、大閘蟹、日本で言うところの上海蟹ですね。多くの店が横断幕を掲げていました。

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いけすにごろごろいます。中国では、蘇州市内から見て北にある陽澄湖のものが最高級とされますが、こちら東山のものも好評です。しかし、僕は食べませんでした。みかんやびわなど果物も有名なのですが、それも食べませんでした。さらに、碧螺春という三大緑茶のひとつのもっとも有名な産地でもありますが、これも飲みませんでした。「じゃあ、何しに行ったんだ?」ということになりますが、僕のことですから、察しのいい方はなんとなくおわかりになられたのでは…。

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いちばん下、鞏莉島、見えますかね。そうです、中国の有名女優コン・リーのことです。なぜ、こんなところに彼女の名前と同じ島があるのかというと…、はは、すみませんちょっともったいつけました。実は、張芸謀(チャン・イーモウ)監督の『上海ルージュ』の後半はこの島で撮影されたのでした。

しかし、カンバンだけチェックして、島に渡ることはありませんでした。ツアーの行程に入っていなかったからです。では、ツアーはどこへ行ったのかというと…、

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行ったのは、この半島の先端にある「陸巷古村」なのでした。では、この門の向こうには何があるのか、それは次号のお楽しみ、ということで…。

結局、今日はもったいつけただけでおしまいですね。失礼しました。また明日。

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上海で見る名月 

昨日は中秋節でしたので、夜は淮海路方面に出かけてみました。テレビのニュースでイルミネーションなども点灯していると聞いたからでした。

カメラを持ってまず向かったのは、数日前の昼間通りかかったときに飾り付けが立派だった、上海きっての美食街・雲南南路です。

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すると、このにぎわいです。警察も各所で警戒に当たるほど多くの人がいました。それも家族連れやカップルばかり。心許せる人と美味しいものを食べて、きれいな飾り付けを見て、というのがいいですね。僕はひとりなので、外売していた老舗・小紹興で「蜜汁魚」を買って帰り、家でビールのつまみにして月見酒と…。

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そのあたりを少し歩いてから、今度は淮海中路に向かいました。報道されていた通り、イルミネーションがきれいでした。ここは夜になると比較的静かなのですが、いつもに比べて行き交う人が多かったですね。ほとんどがカメラを持っていましたので、観光客やこれを目当てに出かけてきた地元の人がたくさん混じっていたのでしょう。三脚を据えて一眼レフで撮影していると、いい撮影ポイントだと思うのか、家族連れが隣で記念撮影を始めます。そんなことを繰り返しながら、西に向かってぶらぶら歩いていきました。

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中秋節は当然のことながら旧暦ベースですので、毎年この時期になるわけではありません。今年は国慶節と重なって、よけいににぎやかだったのでしょう。中秋節は家族が集うときですから、連休と重なったので、よけいににぎやかだったのかもしれません。

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旧フランス租界時代の建物や色づき始めた淮海中路のプラタナスの上に、2009年の名月。留学生の身分で眺めていると、阿倍仲麻呂な気分に…。

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しかし、今の上海ではこんなふうに、ビル群の向こうに名月が見えるのが普通。。。

いずれにしても、さわやかな秋晴れでよかったですが、確実に季節は進んでいるようです。

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上海はまたも雨でした。 

建国60周年記念日の10月1日、北京はすばらしい天気になった(した?)ようですが、上海は雨、ときどき土砂降りでした。日食の日に続き、肝心なときに雨の上海です。

それでも街に出かけました。ちょうどパレードの時間帯です。

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徐家滙の万博カウントダウン・ボードも、いつの間にか建国記念日バージョンになっていました。芸が細かいです。

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地下鉄人民広場駅内部には国旗や紅灯籠が飾られ、真っ赤っかです。さらに、手荷物検査装置も設置され、僕も検査されました。

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ところが、駅を出て南京東路の歩行者天国に行くと、閑散としていました。それに雨がなかなかの降りです。国旗もぐっしょりです。

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そんな中でも、たくましいのは街角の物売りのみなさん。この日は国旗を売るべく、多くの人が南京東路付近にいました。ただ、この雨です。行き交う人はみな荷物や傘を持っていて立ち止まることもほとんどなく、売れ行きのほうはいまひとつだったようです。

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そしてパレードが始まると、地下鉄ホームに設置されたテレビでも中継が行われ、みなさん立ち止まって見入っていました。

この時間帯、地下鉄はそこそこ混んでいましたが、住宅街からは人影が消えていました。みなさん家でテレビを見ていたものと思われます。地下鉄駅では、若い女性に乗り換え方を質問されましたので、このあたりには連休で遊びに来ている観光客が多かったのかもしれません。それにしても、こんなにたくさんの人がいるのに、わざわざ外国人に質問するか…。

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