欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

03«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»05

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 /  Trackback -- /  Comment --

△page top

今月の古い街並み/7月編  

上海は、中国のほかの大都市と違って歴史がありません。北京だと千年の都として、古い建物もたくさんありますが、上海の街にあるのはせいぜい150年前後の歴史です。(豫園や南市などにはもう少し古いものもありますが)

それでも、激動の時代を海外との交流(言葉がふさわしいかどうか)の中で過ごしてきたので、ほかの場所では見られない、独特の街並みがあります。

今月は、かつて日本租界だった虹口あたりの、洋式建築などをごらんいただきます。

0907p1.jpg

2階建ての商店街も、上海ならではの雰囲気を持っています。通りに面した部分はこんな顔ですが、この奥に庶民が暮らす石庫門の住宅が広がっているわけです。

0907p2.jpg

この洋式の集合住宅は、かつて「ピアス・アパート」と呼ばれたもので、1931年建設。麻薬王・里見甫も住んだとか。

0907p3.jpg

乍浦路昆山路口にある景林庐という上海で最初の「アパート」だそうです。1921年建設(1923年する資料も)だとか。(でも日本語の資料だと位置がずれているんですよね。本当はどっちなのか)

0907p4.jpg

崑山花園路の住宅。こんなところで、ちょっとお茶したくなりますよね。
スポンサーサイト

△page top

« トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.39
張り紙 »

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

△page top

この記事に対するコメント

半円アーチを組み合わせたロマネスク様式の窓。
一番下の写真は雰囲気があって好きです。

URL | JT #-

2009/07/29 17:24 * 編集 *

JTさん、

こうした建物が残っているだけでなく、普通に市民が暮らしているところがまたすごいと思います。

それだけに、また取り壊しの危険も大きく…。北京では魯迅など著名人ゆかりの建物が勝手に取り壊されたりしているようで、上海のこうした建物もいつまで健在でいられるのか…。

あ、もちろん政府によって「歴史優秀建築」などの指定があり、保護はされています。

URL | 欧 #-

2009/07/30 07:42 * 編集 *

トラックバック

トラックバックURL
→http://ohshanghai.blog114.fc2.com/tb.php/70-cf9be1cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。