欧さん在上海

知り合いの方に近況をお知らせします。

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黒板アート 

実は上海ではあちこちで黒板に書かれたメッセージを発見することがあります。多色のチョークを使い、文字のフォントも工夫してと、なかなか見応えがあるのは、大字報の伝統を持つためでしょうか。

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新年に見かけた政府機関などが多い小区の黒板。うちをきれいにして万博に向かおう。きれいにして新年に向かおう。というメッセージ、ま、平凡ですが。

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こちらは地下鉄の駅で見かけたもの。万博に向けてのキャッチ・フレーズ「城市譲生活更美好 better city, better life」を、自分なりのデザインで描いています。デフォルメされた東方明珠の前の海宝くんもきれいに描けています。

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一方、別の駅(8号線虹口足球場)では、同じキャッチフレーズを五線譜の上にのせていました。地下鉄の車両もデザインされるなど、なかなか高度です。

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いちばん上のと同じ康平路の黒板ですが、建国60周年のときのものです。英文なんかも配置されていて、なかなかおしゃれです。お祝いのメッセージは基本、やはり赤なんですね。

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と、こちらは軍人さんが多く住む小区なのでしょうか、富国強兵みたいなキャッチフレーズが書かれています。

日本では、パソコンで打ち出して壁に貼るというのが普通で、手書きのものはあってもホワイトボードですが、なんか黒板アートもいいなと、そう思いませんか?

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上海独特の商売… 

今日は、日本ではあまり見かけないものをご紹介。

上海名物「パジャマで外出」。外国人はみな驚くこの習慣ですが、僕も慣れるまではたいへんでした。僕が悪いことをしているわけでもないのに、道ばたやコンビニで思わず目を伏せたことが何度あったことか…。

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その震源地(?)とも言うべき、パジャマ専門店。寝具とかそのあたりのものを一緒に扱っているのではなく、完全にパジャマだけ売っていました。冬なので、綿入れの分厚いものが店頭に並んでいます。これなら外出しても恥ずかしくないかも…、とか思ってしまう領域に入ってきました。慣れとは怖いもんです。

本当かうそか知りませんが、パジャマで外出の人たちの中には“外出用パジャマ”を持っている人もいるとか…。

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そして、日本にはありそうでない、マクドナルドの“出前”。単価が高いので成り立つのでしょうが、おもしろいでしょ。学生寮に住んでいたときには本当によく見ました。アメリカ人は、学生食堂のものが食べられないのでしょうか、よくマクドナルドやピザを宅配させていましたね。僕なんかは、「中華料理の国に来て、ファスト・フードしか食べられないなんて、かわいそう」とか思ったもんですけど、考えてみればこうしたサービスが成り立っているということは、今や中国人がマクドナルド大好きということなわけで…。

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そして、これは本当にがっかりさせられるのが、道ばたに座り込む少女。何をしているかというと…、前の地面に「財布をなくして帰れません。バス代を貸してください」とか書いてあるんです。もちろん、うそっぱちです。

なんでそれがわかるかというと、観光地で同じパターンのものを何度も見たからです。そして、あるときそういう子の前を通り過ぎたところで、前から警察官が歩いて来るのを見たので、「あそこに困っている子がいるよ」と言おうと思って振り返ったら、わずか数秒の間に少女はかき消すようにいなくなっていました。そのうえ、「財布をなくして~」の文字もきれいに拭き消してありましたとさ。。。。

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面子工程 

上海では、表通りに面したあちこちでビルの改修工事が進んでいます。

万博に向けて、目につく場所をきれいにしようという、とってつけた工事で、こちらでも「面子工程」、つまり、メンツ・プロジェクトなどとイヤミを言われています。エアコンの室外機だけをきれいにしようとか、通りに面した壁をとりあえず塗っておこうかという、なんとも…な工事です。

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僕らも、歩いているとじゃまくさくてしょうがないのですが、それ以上に日本人としてはこんな竹組みの足場でだいじょうぶなんかいな、とびびりながら通っているところです。

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商売をしているところも、こんな横断幕を出しています。「通常通り営業しています」という意味ですが、中には日本語からそのまま移入されたと思われる「通常営業」とか「営業中」の横断幕を見かけることもあります。が、ぜったいに通常の営業に支障が出ているか、客足が減っていると思われます。いい迷惑でしょうが、「万博に協力」の言葉に抵抗できる小売店はないでしょうね。

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さらに問題は、工事中の道路は、例によって工事優先。歩行者は勝手に気をつけろというのが当たり前です。こんなリボンできれいに立ち入り禁止にされていますが、じゃあどこを歩けばいいんだというパターンです。歩道に歩けるスペースを残さないだけでなく、車道に歩行者が歩ける通路を設定しないので、危なくてしょうがありません。

もうちょっと、歩行者に気を遣ってくれよ、と思うのは僕だけではないと思うのですが。。。

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虎年の猫 

今年は虎年ということで、新年のごあいさつ代わりに学校にいる猫の写真でも。

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猫にとっては上海の冬もなかなか寒いようで、うずくまってひなたぼっこをしているんですね。

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誰かがくれたエサを食べ終わってそのまま昼寝をしているようです。

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もちろん、中には元気なのもいて、あちこち動き回っています。

で、思い出しましたが、農暦でこその虎年。まだ農暦の正月になっていませんので、牛年ですね。今年の春節は2月14日で、バレンタインデーと重なります。


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明けましておめでとうございます。 

2010年、明けましておめでとうございます。

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春節ほどではないにしろ、やはり新年はおめでたいこと。上海市内にも万博の年2010年を祝う飾り付けが見られました。

昨晩は、上海では外灘、新天地、そして僕のアパートから近い徐家滙の3カ所でカウントダウン・イベントが開かれました。

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というわけで、僕も徐家滙のイベントをちょっとのぞきに行ってきました。

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ものすごい、というわけではありませんが、やはり上海、人が多いです。しかも、メインのステージが組まれたショッピングモール前はそんなに広くないので、多くの人は通りをはさんで反対側から見ることになります。すると、ご想像の通り、通りにも人がはみ出し、車が通れない状態になり、大渋滞、クラクション、罵声。ま、にぎやかでいっか…。

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ちょっと見てとっとと帰宅しましたが、人が集まれば商売のチャンスもあります。自転車で巨大ぬいぐるみを引っ張っているおじさん、年末最後に満足できる売り上げはあったのでしょうか。

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自宅でだらだら飲み続け、僕はすっかりできあがってしまったまま0時に。そこで、打ち上げられる徐家滙の花火は隣のアパートの屋根越しに見ました。出かける気力は当然ありませんでした。

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すると、ほかの場所でも花火やっていました。音だけ聞こえるものもありましたし、夜空が少し明るくなるのも見ました。

というわけで、今年もよろしくお願いします。

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